M1の生駒です。
オーストラリアのEdith Cowan Universityから、Dr. Jodieがいらっしゃいました!
そして、私たちバイメカ研究室のミーティングにて、研究のお話をしてくださいました。
バドミントンのショートサーブや、前十字靭帯損傷の予防についての話を聞きました。
バドミントンのショートサーブでは、サーブが有効になる相手コートのゾーン内に、相手に強打されない軌道で入れなければならないので、精度が求められます。
そのために、バイオメカニクスという学問が貢献できるのです。
私はバドミントンで時々遊ぶのですが、素人なのでそんなことは関係なく、まずシャトルを遠くに飛ばすことが課題です…。難しい…。
Edith Cowan Universityがある都市パースの映像はとても綺麗で、いつか行ってみたいなと思いました!
Dr. Jodieを囲って。先生と院生の集合写真です。
ありがとうございました! またいらしてください!
M1 生駒亮汰