2016/12/22

年末のご挨拶と論文掲載のお知らせ

早いもので,2016年もあと10日足らずとなりました

日々,バイオメカニクスに向き合っている我々です...
特に,年始の修士論文提出に向けて,修士課程2年の学生4名は最後の大詰めです
4名とも素晴らしい論文になるよう,研究室一丸となって取り組んでいます


さてさて,今年に入り,本研究室の院生が筆頭著者の論文が掲載されましたのでお知らせいたします

川本 裕大, 深代 千之 (2016). 動作の3次元的解析 (特集 最先端技術で測るヒューマンパフォーマンス). 体育の科学 66(4), 245-248


Sado, N., Yoshioka, S., & Fukashiro, S. (2016). Mechanism of the maintenance of sagittal trunk posture in maximal sprint running. J J Biomech Sports Exerc. 20(2) 56-64

Sado, N., Yoshioka, S., & Fukashiro, S. (2016). The three-dimensional kinetic behaviour of the pelvic rotation in maximal sprint running. Sports Biomech. doi: 10.1080/14763141.2016.1231837


佐渡夏紀,吉岡伸輔,深代千之(2016). 全力疾走における骨盤挙上・下制に関する動力学的研究. 東京体育学研究

中島孝寛,吉岡伸輔(2016). 歩行中のつまずきからの姿勢回復動作.バイオメカニクス研究. 20(3) 149-156


さらに,本研究室OBが筆頭著者の論文がパブリッシュされております

Suzuki, T., Shioda, K., Kinugasa, R., & Fukashiro, S. (2016). Simultaneous Knee Extensor Muscle Action Induces An Increase In Voluntary Force Generation Of Plantar Flexor Muscles. Journal of strength and conditioning research/National Strength & Conditioning Association.



また,現在進行形で本研究室の院生による論文が数報,Under Review状態にあります



今後も積極的に研究室から研究成果を発信できるよう,院生一同邁進してまいります
来年からも東大バイオメカニクス研究室をどうぞよろしくお願いいたします

それではブログ記事をご覧の皆様,よいお年をお送りください

D1 佐渡

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2016/11/14

中間発表会のご報告

M1の濱田です。
11月8日に秋入学のM2による中間発表会が行われましたので、そのご報告を致します。

バイメカ研究室では、大村さんと山内さんの2人が発表しました。
2人の発表題目と発表中の写真を下に示します。

大村玲音
「スタート時の下肢肢位が衝突動作のパフォーマンスに与える影響」

山内悠介
「競技中におけるテニスのフォアハンドストロークの動作解析」






お二人とも素晴らしい発表でした。

半年後に控える中間発表では、私も頑張りたいと思います。

M1 濱田


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2016/11/13

Society for Neuroscienceでの発表

Society for Neuroscience における,本研究室の院生からの発表者をお知らせいたします.

Nov. 16 3:00 PM - 4:00 PM

○Utsumi, R., Yoshioka, S., & Fukashiro, S., Effects of shoe heel height and heel areas on gait.

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2016/09/16

日本バイオメカニクス学会のご報告

日本バイオメカニクス学会のご報告

M1の千田です。
9月12日~14日、立命館大学のびわこ・くさつキャンパスにて、日本バイオメカニクス学会が行われましたのでそのご報告を致します。

今回、一般研究発表・口頭発表の奨励賞セッションにて、深代・吉岡研究室から3名の奨励賞受賞者がありました。


・奨励賞(基礎部門)

演 題:疾走速度の相違が体幹の力発揮に及ぼす影響
発表者:佐渡 夏紀


・奨励賞(応用部門)

演 題:フォアハンドストロークにおける鉛直軸周りの全身の角運動量変化
      地面反力のモーメントおよびフリーモーメントによる角力積
発表者:川本 裕大


演 題:野球の投球動作における体幹内部で発揮される捻転トルクの役割に関する研究
発表者:木村 新


深代先生(一番左)、佐渡さん(左から2番目)、木村さん(同4番目)、川本さん(同5番目)


今回、基礎部門・応用部門・国際部門の計6名の奨励賞のうち、半数を当研究室から出すことができました。
東大としての研究の質の高さを示せたのではないかと思います。
また、受賞としての形に現れなかった発表も、手ごたえを感じるものでした。

これを励みに、引き続きより良い研究を目指して活動していきたいと思います。


以下、発表者の写真です。


田辺先生(国際セッション)



鴻巣さん(ポスター発表)

 

川本さん


 

木村さん


 

中島さん 


 

佐渡さん



千田


 

濱田


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2016/09/05

9月12日~14日,立命館大学のびわこ・くさつキャンパスにて開催される日本バイオメカニクス学会における,本研究室の院生・OB・OGからの発表者をお知らせいたします.


9月12日 
一般研究発表 口頭発表(奨励賞セッション)


14:45~ ○佐渡夏紀,吉岡伸輔,深代千之.
「疾走速度の相違が体幹の力発揮に及ぼす影響」


15:15~ ○中島孝寛,吉岡伸輔,井村祥子,深代千之.
「支持脚が歩行におけるつまずき後の角運動量制御に与える影響」


16:30~ ○木村新,吉岡伸輔,深代千之.
「野球の投球動作において体幹内部で発揮される捻転トルクの役割に関する研究」


16:30~ ○川本裕大,飯野要一,吉岡伸輔,深代千之.
「フォアハンドストロークにおける鉛直軸周りの全身の角運動量変化」

9月13日 
国際セッション

16:30~ ○Inaba, Y., Hakamada, N., Murata, M.,
“Intra-individual variability and inter-individual differences in ball behavior and shooting motion in basketball.”

9月14日
一般研究発表 口頭発表

13:00~ ○濱田佳孝,深代千之,佐渡夏紀,吉岡伸輔.
「フットサルのキックにおけるキック方向の変化と腰部のダイナミクス」

13:30~ ○千田周平,佐渡夏紀,吉岡伸輔,深代千之.
「陸上競技の走動作における単位距離当たりの力学的仕事に関する研究」

13:30~ ○中野信奏,深代千之,吉岡伸輔.
「バスケットボールのシュートの距離調節メカニズムに関する研究」

ポスター発表

○鴻巣暁,吉岡伸輔,深代千之.
「逆上がりにおける床反力と鉄棒反力の貢献」

アウォード報告

○Sado, N, Fukashiro, S.,
“The role of torsional rotation of trunk in sprint running.”


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